○
議長(
岸泰廣君) これをもって、
提案理由の
説明を終わります。 お諮りいたします。 ただいま
一括議題となっております議第99号から議第103号までの
議案5件に関する
質疑は、次回の本
会議で行いたいと思います。これに御
異議ございませんか。 〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
岸泰廣君) 御
異議なしと認めます。よって、
議案5件に関する
質疑は、次回の本
会議で行うことに決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
岸泰廣君) 次に、この際、
日程第10、議第104
号鏡野町
越畑専用水道財政調整積立金条例の
廃止についての件から、
日程第14、議第108
号鏡野町
生活環境改善基金条例の
廃止についてまでの件、5件を
一括議題といたします。
提出者から
提案理由の
説明を求めます。
山崎町長。
◎
町長(
山崎親男君) ただいま
一括上程となりました議第104号から議第108号までの5
議案につきまして
提案理由の御
説明を申し上げます。 議第104号から議第108号までは
条例の
廃止でございます。 まず、議第104
号鏡野町
越畑専用水道財政調整積立金条例の
廃止につきましては、
鏡野町
越畑専用水道特別会計を会計統合し、新たな
鏡野町
水道事業会計とし、
地方公営企業法の
基準に基づきまして
管理、
運営していくために、本
条例を
廃止するものであります。 次に、議第105
号鏡野町
香々美簡易水道財政調整積立金条例の
廃止につきましては、
鏡野町
香々美簡易水道特別会計を会計統合し、新たな
鏡野町
水道事業会計とし、
地方公営企業法の
基準に基づきまして
管理、
運営していくために、本
条例を
廃止するものであります。 続きまして、議第106号であります。
鏡野町
農業集落排水事業対策基金条例の
廃止につきましては、
鏡野町
農業集落排水事業特別会計を会計統合し、新たに
鏡野町
下水道事業会計とし、
地方公営企業法の
基準に基づきまして
管理、
運営していくために、本
条例を
廃止するものであります。 続きまして、議第107号であります。
鏡野町
公共下水道事業償還基金条例の
廃止についてであります。
鏡野町
下水道特別会計を会計統合し、新たに
鏡野町
下水道事業会計として、
地方公営企業法の
基準に基づきまして
管理、
運営していくために、本
条例を
廃止するものであります。 続きまして、議第108号、
鏡野町
生活環境改善基金条例の
廃止につきましては、本
条例は
環境の保全、
生活環境の
改善を図る
目的で
平成17年に
制定をいたしまして、
合併浄化槽の
設置及び
排水設備事業費補助金等に充当してきましたが、
平成26年度末で残高がなく、また今後も積み立ての
計画もないために、本
条例を
廃止するものであります。 以上、5
議案の
提案理由の
説明といたしますが、詳細につきましては
上下水道課長より
説明をいたさせますので、何とぞ御
審議の上、御
議決を賜りますようよろしく
お願いをいたします。
○
議長(
岸泰廣君) 続いて、
担当課長から
内容細部の
説明を求めます。
上下水道課長中西君。
◎
上下水道課長(
中西豊久君) 〔議第104号から議第108号まで
朗読説明〕
○
議長(
岸泰廣君) これをもって、
提案理由の
説明を終わります。 お諮りいたします。 ただいま
一括議題となっております議第104号から議第108号までの
議案5件に関する
質疑は、次回の本
会議で行いたいと思います。これに御
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
岸泰廣君) 御
異議なしと認めます。よって、
議案5件に関する
質疑は、次回の本
会議で行うことに決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
岸泰廣君) 次に、
日程第15、議第109
号鏡野町
過疎地域自立促進市町村計画の
変更についての件を
議題といたします。
提出者から
提案理由の
説明を求めます。
山崎町長。
◎
町長(
山崎親男君) ただいま
上程となりました議第109号につきまして
提案理由の
説明をいたします。 議第109
号鏡野町
過疎地域自立促進市町村計画の
変更につきましては、
鏡野町
過疎地域自立促進市町村計画に
変更が生じたため、
議会の
議決を求めるものであります。 以上、
提案理由の
説明といたしますが、詳細につきましては
まちづくり課長より
説明をさせますので、何とぞよろしく御
審議の上、御
議決を賜りますよう
お願いをいたします。
○
議長(
岸泰廣君) 続いて、
担当課長から
内容細部の
説明を求めます。
まちづくり課長小林君。
◎
まちづくり課長(
小林英将君) 〔議第109
号朗読説明〕
○
議長(
岸泰廣君) これをもって、
提案理由の
説明を終わります。 お諮りいたします。 ただいま
議題となっております議第109号に関する
質疑は、次回の本
会議で行いたいと思います。これに御
異議ございませんか。 〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
岸泰廣君) 御
異議なしと認めます。よって、本件に関する
質疑は、次回の本
会議で行うことに決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
岸泰廣君) 次に、この際、
日程第16、議第110号及び
日程第17、議第111号の公の
施設に係る
指定管理者の
指定についての件、2件を
一括議題といたします。
提出者から
提案理由の
説明を求めます。
山崎町長。
◎
町長(
山崎親男君) ただいま
一括上程となりました議第110号、議第111号の公の
施設に係る
指定管理者の
指定の2
議案につきまして
提案理由の
説明をいたします。 2
議案とも、
指定管理者を
指定し、
管理を行っている
鏡野町の公の
施設が、
平成30年3月31日で
指定管理期間が満了するために、引き続き
指定管理により
管理をさせたく、
地方自治法第244条の2第6項の
規定に基づきまして、
議会の
議決を求めるものであります。 それぞれ、2
議案におきましては、
指定管理者に
管理を行わせる
施設につきましては、議第110号が
鏡野町大
釣温泉ほか4
施設、議第111号が
鏡野地区体育施設外であります。 以上、2
議案の
提案理由の
説明といたしますが、詳細につきましては各
担当課長より
説明をさせますので、何とぞよろしく御
審議の上、御
議決を賜りますようよろしく
お願いをいたします。
○
議長(
岸泰廣君) 次に、
担当課長から
内容細部の
説明を求めます。 まず、議第110号について、
産業観光課長藤田君。
◎
産業観光課長(
藤田昭彦君) 〔議第110
号朗読説明〕
○
議長(
岸泰廣君) 次に、議第111号について、生涯
学習課長和田君。
◎生涯
学習課長(
和田敦志君) 〔議第111
号朗読説明〕
○
議長(
岸泰廣君) これをもって、
提案理由の
説明を終わります。 お諮りいたします。 ただいま
一括議題となっております議第110号及び議第111号の
議案2件に関する
質疑は、次回の本
会議で行いたいと思います。これに御
異議ございませんか。 〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
岸泰廣君) 御
異議なしと認めます。よって、
議案2件に関する
質疑は、次回の本
会議で行うことに決しました。 ここで11時5分まで
休憩いたします。 午前10時56分
休憩 午前11時5分 再開
○
議長(
岸泰廣君)
休憩前に引き続き
会議を再開いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
岸泰廣君) 次に、この際、
日程第18、議第112
号平成29年度
鏡野町
一般会計補正予算(第7号)の件から、
日程第24、議第118
号平成29年度
鏡野町
公共下水道特別会計補正予算(第3号)までの件、7件を
一括議題といたします。
提出者から
提案理由の
説明を求めます。
山崎町長。
◎
町長(
山崎親男君) ただいま
一括上程となりました議第112号から議第118号の各会計
補正予算7
議案につきまして御
説明をいたします。 なお、予算
議案につきましては、金額は万単位で、以下切り捨てで申し上げますので、御了承いただきたいと存じます。 今回の
補正予算につきましては、国、県補助の追加内示等によります各種事業費の計上等、当初予算編成後における事情の変化に対応する緊急性の高い経費を中心に編成をいたしております。 まず、議第112
号平成29年度
鏡野町
一般会計補正予算(第7号)につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ17億1,452万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ138億260万円とするものであります。 歳入の主なものといたしましては、地方交付税6,124万円、国庫支出金1,466万円、県支出金3,126万円、財産収入800万円、基金繰入金15億円、町債9,510万円をそれぞれ増額計上いたしております。 歳出の主なものといたしましては、総務費が、公共用拠点
施設整備基金積立金、かがみの創生基金積立金の増額などによりまして15億2,522万円の計上、民生費が、自立支援給付費の精査による返還金などによりまして1,523万円の計上、衛生費につきましては、津山圏域西部衛生
施設組合の
施設解体に係る負担金の確定などによりまして969万円の計上、農林水産業費は、農地集積・集約化対策事業費の増などによりまして3,305万円の計上、土木費につきましては、除排雪事業費の増などによりまして7,124万円の計上、教育費につきましては、
平成30年度
整備予定の南小学校グラウンド倉庫設計費などによりまして820万円の計上、
災害復旧費につきましては、現年
災害補助農地復旧費などによりまして4,669万円を計上しております。 最後になりましたが、各費目におきましては、
人事院勧告に基づく人件費の補正を合わせまして620万円を計上しております。 このほか、第2表債務負担行為補正といたしまして、工業設備資金利子補給事業、第3表地方債補正といたしまして、過疎対策事業債、合併特例事業債、
災害復旧事業債の借入限度額の補正を計上しております。 次に、議第113
号平成29年度
鏡野町
国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、事業勘定におきまして、
人事院勧告に基づく人件費補正、高額医療費への医療給付費の増によりまして634万円を増額計上いたしました。補正後の予算総額を19億870万円とするものであります。また、直営診療
施設勘定におきましては、
人事院勧告に基づく人件費補正の増によりまして33万円を増額計上いたします。補正後の予算総額を2億7,650万円とするものであります。 次に、議第114
号平成29年度
鏡野町
後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましては、保険料計算システムのふぐあいに伴う還付金によりまして20万円を増額計上いたしました。補正後の予算総額を1億7,020万円とするものであります。 次に、議第115
号平成29年度
鏡野町
介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、保険事業勘定におきまして、
人事院勧告に基づく人件費補正、配食サービス利用者の増に伴う地域自立支援事業費の増によりまして118万円を増額計上いたしました。補正後の予算総額を19億2,924万円とするものであります。 続きまして、議第116
号平成29年度
鏡野町
簡易水道特別会計補正予算(第3号)につきましては、
人事院勧告に基づく人件費補正によりまして15万円を増額計上いたしまして、補正後の予算総額を7億2,577万円とするものであります。 次に、議第117
号平成29年度
鏡野町
農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、
人事院勧告に基づく人件費補正により12万円を増額計上いたしまして、補正後の予算総額を3億2,608万円とするものであります。 続きまして、議第118
号平成29年度
鏡野町
公共下水道特別会計補正予算(第3号)につきましては、
人事院勧告に基づく人件費補正によりまして19万円を増額計上いたしまして、補正後の予算総額を9億9,347万円とするものであります。 以上、7
議案の
提案理由の
説明といたしますが、詳細につきましては、各
担当課長に
説明をさせますので、御
審議の上、御
議決を賜りますよう
お願いをいたします。
○
議長(
岸泰廣君) 次に、
担当課長から
内容細部の
説明を求めます。 まず、議第112号について、
総務課長利岡君。
◎
総務課長(
利岡憲一君) 〔議第112
号朗読説明〕
○
議長(
岸泰廣君) 次に、議第113号及び議第114号の件、2件について、
保健福祉課特命参事坂手君。
◎
保健福祉課特命参事(坂手真雄君) 〔議第113号、議第114
号朗読説明〕
○
議長(
岸泰廣君) 次に、議第115号について、
保健福祉課長山崎君。
◎
保健福祉課長(山崎壽君) 〔議第115
号朗読説明〕
○
議長(
岸泰廣君) 次に、議第116号から議第118号までの件、3件について、
上下水道課長中西君。
◎
上下水道課長(
中西豊久君) 〔議第116号から議第118号まで
朗読説明〕
○
議長(
岸泰廣君) これをもって、
提案理由の
説明を終わります。 お諮りいたします。 ただいま
一括議題となっております議第112号から議第118号までの
議案7件に関する
質疑は、次回の本
会議で行いたいと思います。これに御
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
岸泰廣君) 御
異議なしと認めます。よって、
議案7件に関する
質疑は、次回の本
会議で行うことに決しました。 以上で本日の
日程は全て終了いたしました。 この際、念のために申し上げます。一般質問の通告は12月7日正午までとなっておりますので、御留意願います。 次の本
会議は、明後日12月6日午前10時に
開議したいと思いますので、本
会議に御参集願います。 本日はこれにて散会いたします。 御苦労さまでした。 午前11時43分 散会...